院長 松本 浩
所有資格
- 柔道整復師(国家資格)
- 操体師
- JCCAベーシックインストラクター
- 整体師
私の想いを聞いてください。
皆さん、初めまして。あいる整骨院・整体院の松本 浩(まつもと ひろし)と申します。
数ある整骨院整体院がある中で、ホームページをご覧頂き本当にありがとうございます。
少しだけ、私自身のお話をきいてください。
高校までの8年間は、サッカーに明け暮れプロを志望していたのですが、高校2年の春の試合中、相手とのフェイントの最中、右膝がバキッー。
すぐ様歩けなくなり、膝も曲がらない、みるみるうちに膝が腫れ、急遽地元の病院にかけこみました。
レントゲン画像をみながら、先生が骨は大丈夫だからシップと薬渡しとくから様子みてちょうだいと言われその日はあとにしました。
すると、また膝の周囲がみるみるうちに腫れ、同じ病院に診察してもらいに行きました。
すると、膝の関節に血腫の水が溜まり注射でぬいてもらい、次回から膝周囲の筋肉トレーニングをしましょうと提案があり、3ヶ月理学療法士の先生の元で筋肉トレーニングに励みました。
その時、私は疑問をいだいていたのですが、素人でしたので提案を信じて励んでいました。
その後、まったく効果を感じなく、監督に名医を紹介していただきました。
後日、名医の元に足を運び、診察で今までのケガの状態から処置について話をすべてしました。
すると名医がすぐCT画像をとりましょうと提案があり検査結果、診断してもらいました。
松本君、何してたん?すぐこんなん手術やでと、、、。
膝のクッション(半月板)がこなごななってるで、、、と
ショックをかくしきれず、涙しました。今までの時間と苦しみなんやってんやろうとへこみました。
それからしっかり内視鏡手術でこなごなの半月板の除去をしていただき、リハビリにて復活をとげました。
けれども、以前の感覚とは違い、サッカーに対しての熱意とプロの道はあきらめ、私も先生側の仕事がしたく、今現在にいたっています。
今はある程度の専門知識があるのでわかるのですが、その当時、なぜ地元の病院の先生はしっかり膝の評価をしてくれなかったのか、しっかり処置対応をしてくれていたら、人の人生変わっているのに、、、と(怒)
今現在もそのことを意識して現場で施術しています。
私も、今は先生側の立場なので、しっかり患者さんの身体の痛みの分析をして、根本的に改善することを意識しています。
あなたも諦めるのは早すぎます。
原因は必ず見つけて、当院のオリジナルの検査、施術であなたのお悩みを解決します。
ご連絡お待ちしております。